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茂木健一郎 クオリア日記: クジラやクラーケン
先日の東京芸術大学美術解剖学 の授業のあと、上野公園で いつものように飲んでいると、 植田工がやって... 先日の東京芸術大学美術解剖学 の授業のあと、上野公園で いつものように飲んでいると、 植田工がやってきた。 植田は、油絵科の学部の頃から 授業に出入りし、 布施英利さんの研究室に入り、 修士号をとるまで、 4年間ずっと授業やそのあとの 懇談などにおいて中心的な 役割を担ってきた。 初期のころ、「あるモノ」ばかり 描いているので「P植田」と 呼ばれていたうえだたくみくん。 私の芸大の授業は、つねに P植田とともにあった。 うえだくんは、 修士論文を終え、無事ある企業に 就職し、4月から立派に社会人を している。 その植田が、いつものようにニコニコ ずんずんやってきて、 ボクと布施さんに、ほら、と包み紙を 突き出した。 なんだろうと思って開けて見ると、 Y’sのネクタイである。 真っ黒でスタイリッシュなやつである。 これにはボクは感激した。 社会人になって、お世話になった お礼をするということ
2007/05/13 リンク