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主映想館 康熙王朝 まとめ
というわけで、終盤は嵐のような勢いで鑑賞終了しました。 古装ドラマ「康熙王朝」でした。 いや~、こ... というわけで、終盤は嵐のような勢いで鑑賞終了しました。 古装ドラマ「康熙王朝」でした。 いや~、これは面白かった!(やった、ひさびさにこれ言えた。) 全50集という壮大な尺でしたが、 大イベントと大まかな年代によって50集は章仕立てで区切られており、 それぞれ舞台、状況設定、キーキャラクター、雰囲気を一新して進められるストーリーは マンネリ・退屈とは無縁。 それでいて、全体を通して流れるテーマは一貫しています。見事でした。 前評判の高さも納得だ。 もちろん古装ドラマとしての空気感も素晴らしいです。 これぞコスチューム・プレイの醍醐味。 プロットや衣装設計の良さもありますが、 舞台の上の人たちが良かったというのも大きいですね。 やっぱ画面の中のオッサン&爺率が高いとそれだけで楽しい(結局それかよ)。 という具合で、ネタバレ抜きではこんなところでしょうか。 古装好きならまず押さえておいて間違い