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ふらふら雑記帳 ブロッケンブラッド4を読んだ
作者は塩野干支郎次。 主人公は少年であり、魔法少女である。 おまけに人気沸騰中の少女タレントである... 作者は塩野干支郎次。 主人公は少年であり、魔法少女である。 おまけに人気沸騰中の少女タレントである。 なにを言ってるのかわからないかもしれないが、要は女装少年なのである。 さまざまな理由によって、主には歳の離れた従姉妹のおばお姉さんから強要されることによって、魔法少女になることや女装することや、その姿でアイドルとして働くことを余儀なくされているのである。 主人公自身は、女装癖などかけらも持たない健全で健康な青少年だ。 だが、だからこそ女装が映えるのだとも言える。 自ら好んで女装する男の子というのもたしかにいい。その価値は否定できるものではない。 しかし、「嫌がる子へ無理矢理に」というシチュエーションであるからこそ、女装の魅力を最大限に発揮できるのだとも思う。 その点で言えば、本作の主人公には申し分のない魅力があると評して差し支えないだろう。 とはいえ実は、1巻あたりの頃には女装がそうだと敵
2010/02/24 リンク