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言葉と身ぶり 「彼=彼女」表現
もくじ ・『電報をかける』表現の変遷はいつか? ・『歌舞伎では拍手しなかった』 ・江戸・明治の湯屋・... もくじ ・『電報をかける』表現の変遷はいつか? ・『歌舞伎では拍手しなかった』 ・江戸・明治の湯屋・風呂 ――石榴口 ・「彼=彼女」表現について (このページ) もくじ ・「彼=彼女」表現について ・明治初中期文学に見る彼(かれ)、彼の女、彼女(かれ)表現の変遷について ・岡本綺堂における彼・彼女(かれ)表現について ・半七捕物帳「帯取の池」の怪 ◆「彼=彼女(かれ/かのをんな)」表現について 「彼(あ)の娘はどこへいった」 (例1) 「ねえ、そこの彼女! お茶しない?」 (例2) 彼女は、いつから“かのじょ”だったか? わたしたちは、西洋言語のおかげ(?)で、she her her hers に当たる「彼女(の)」を使うようになって、もともと日本語に存在していたような意識である。でも、明治初・中期の作品や文章を読むと、意外に「彼女」は使われていないのである。 しかし、変遷も著しい。