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亞書の謎11 原点に還る : 気になる事件
10月30 亞書の謎11 原点に還る カテゴリ:亞書 現状、これまでの流れが一方向に向かって進み、一つの... 10月30 亞書の謎11 原点に還る カテゴリ:亞書 現状、これまでの流れが一方向に向かって進み、一つの結論に到達しそうになっているが、結局、図書館やりすの書房の公式な見解がない以上は、推測の域を出ない。 なので、ここらで一つ原点に返ってみたい。 その前に一つ。 このブログにおける「亞書の謎」は、亞書ならびそれに纏わるものの謎や疑問を単純に 追及することが目的であり、りすの書房を追い込む為のものではない、ということをことわっておく。 さて、この亞書であるが、異様な値段と冊数から、当初一体、何の目的で製造、販売されたのか、というのが疑問になっていた。 調査を進めるうち、図書館の制度を利用した金儲けなのでは?という憶測が出てきた。図書館に本を納めると、その本の定価の約半分の代金(代償金という)を貰えるというものだ。確かにその場合、破格な値段と冊数の筋は通る。 更にそれを裏付けたのは中心人物とさ
2016/02/02 リンク