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マスコミが触れない細木数子 - FDクラススタッフ控室(地下2階)
晩年の安岡正篤 1983年の入籍当時、安岡 正篤85歳で細木数子が45歳。 痴呆が始まった安岡に結婚の同意を... 晩年の安岡正篤 1983年の入籍当時、安岡 正篤85歳で細木数子が45歳。 痴呆が始まった安岡に結婚の同意をさせたのが、同年3月。 81年に「六星占術による運命の読み方」が70万部のベストセラー(以後、「六星占術」シリーズは合計3億9,000万部を数え、占いの本としては世界一でギネスにも載る)となり、すでに占い師と してブレイクしていた細木だが、安岡の家族が大反対。 家族が安岡を隔離し、細木との接触をさせないようにしていたが、10月に細木が単独で婚姻届を出し入籍。 その後、わずか2ヶ月ほど経った、同年12月13日に安岡 正篤が世を去る。 と、ここまで書くと非常に危険な感じがする。 予想通り、安岡の遺産を巡って、細木と遺族との泥沼の訴訟合戦が、繰り広げられる。 今、細木を使うマスコミも、これらの過去については、あまり触れようとしない。 恐らく、いずれこの事実が世に知られるか、飽きられるかで第
2005/03/09 リンク