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金融そして時々山: GDP連動債構想、日本ならどうなる?
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金融そして時々山 山好き金融マンのホームページ 余り日本のマスコミが取り上げない視点から経済と金融... 金融そして時々山 山好き金融マンのホームページ 余り日本のマスコミが取り上げない視点から経済と金融を語るページです そして時々山やアウトドア・町歩きを語ります ニューヨーク・タイムズにエール大学のロバート・シラー教授が「国の成長を分け合う方法」A Way to share in a natiion's growthという小文を寄稿していた。シラー教授は米国の住宅価格指数ですっかり有名になった人だ。 同教授は「企業は負債と株式という方法で資金調達をする。株式は投資家に将来の利益の分け前を与えることを内包している」と書き出す。そして国も株式の概念を借用して、GDPで測定した「国の利益」を配分するような資金調達方法を考えることができるのではないか?と主張する。 同教授はこの資金調達手段に「トリルス」Trillsと名前を付けている。これはtrillionth(兆分の1)の略称だ。なお余談ながらtr