驚愕の事実:中韓を知りすぎた男

中国、韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの本質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 小沢一郎問題を「政治と金」「政治資金規正法」「収支報告書虚偽記載」や 「検察の横暴」などで論じるのは小沢の思うつぼだということがマスコミや 評論家には分かっていません。 だから小沢はどんなに追及されようが国民の強い批判を浴びようがどこ 吹く風。幹事長という権力を決して手放したりしません。 評論家はしたり顔で「このまま支持率が下がっていけば小沢は参議院選挙 前に責任を感じて民主党のために身を引く」と言っていますが日本人的な 考えです。 それでは小沢の目的はいったい何なのか？選挙のマニフェストに載せなかった ＩＮＤＥＸ（禁書目録）の政策を実行する為です。だからこの法案を通すために 権力の座から退くわけにはいかないのです。 その法案とは「外国人参政権」

[hitouban]

コメント欄覗いたら「事実がどうとかでなく大事なのは共闘できる価値観。嘘も方便なのです」とゆってる方が。クッ…邪気眼から鱗が堕ちたっ！

[sillyfish]

外国人登録と政治家の出自についての、とっくに暴かれたデマを喧伝するひと。デマが効力をもってしまう背景には、在日コリアンや中国人、帰化者への差別がある

[IGA-OS]

こういう視点も忘れたらアカン。どっちにしても外国人への参政権付与には反対の立場。