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ぷっちん日記(2009-07-20)
■ 私がRubyKaigiで得てきたこと 2009年のRuby会議が盛況のうちに幕を閉じた。 私はRuby歴は浅い。実際の... ■ 私がRubyKaigiで得てきたこと 2009年のRuby会議が盛況のうちに幕を閉じた。 私はRuby歴は浅い。実際のところ、After Rails世代なのです。でも、毎年、それなりに電波を受信していると思う。 2007年のRubyKaigiで得たメッセージは「愛」と「コミュニティ」だった。それまで、私は自分が実装していてもいいという理由を自分の感覚以外には持たなかった。まあ、それがあれば十分かもしれないが、それでもRubyKaigiによって、まず、自分が視野の外においていた世界に、愛が満ち溢れているのを目の当たりにした。その愛は、道具への愛であり、道具を愛する人への愛であり、道具をつかって自分たちが幸せにできる人たちへの愛であったと思う。 ある意味、それって生存の条件みたいなことじゃない? 2007年のRubyKaigiは(そのかなりの部分を占めているのはDave Thomasのスピ