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KO.DO.NAの気持ち: オザケンとは何だったのか?
2013年7月30日火曜日 オザケンとは何だったのか? 『オザケンは聴いても良いけど、聞かせちゃ駄目』 と... 2013年7月30日火曜日 オザケンとは何だったのか? 『オザケンは聴いても良いけど、聞かせちゃ駄目』 と思う。現在進行形の『オザケン・ファン』って大抵、何処かしら 『壊れている』 からである。オザケンを現在進行形で聴いている、と言う事は「私は自覚なきメンヘラ」を公言しているようなもんだ。 1977年生まれの私にとって『フリッパーズギター』は正確にはリアルタイムではない。『フリッパーズギター』のリアルタイム世代は今は40代である。 私が中学3年生の頃に『フリッパーズ』を知った時、既に解散していた。 私だとリアルタイムは『小沢健二』だった。 『犬は吠えるがキャラバンは進む』(1993年) 『LIFE』(1994年) の2枚のアルバムは『オザケン・ショック』と言っても良いくらい衝撃的だった。 多分、何時の時代も『エポックメイキング』なアーティストってのは居ると思うのだけども、
2014/03/29 リンク