越えられない壁( ﾟдﾟ):「子を抱く幸せ認めて」代理出産４例目、実母が代わって

1 名前：◆KIHA55jUA2 ＠キハ５５φ ★[] 投稿日：2008/02/29(金) 04:46:31 子宮のない女性の受精卵を実母の子宮に移植する代理出産が、長野県の諏訪マタニティークリニック（根津八紘院長）で行われ、今月、男児が生まれた。 代理出産を依頼した女性は夫、実母とともに読売新聞の取材に応じ、「あきらめていた赤ちゃんを抱き、母として幸せ」などと語った。国内で代理出産を行い子供をもうけた当事者がメディアの取材にこたえるのは異例。 この女性と夫は西日本に住み、ともに２０歳代後半。女性には生まれつき子宮がなく、同クリニックで昨年、夫婦の精子と卵子で体外受精を行い、受精卵を女性の５０歳代後半の実母の子宮に移植した。実母は妊娠３６週で帝王切開を受け、男児を出産した。国内での代理出産は８例目、祖母が「孫」を産む形では４例目となる。 http://www.yomiuri.co.

[n9d]

子宮をカルス培養して移植とか人工子宮が存在しても、非難されるんだろうか。倫理といいつつ「はじめに光あれ」教に感化されてる？自分の子を残さない決意を持って自分の子を残す欲望を制限させるべき？

[SeiSaguru]

私もなんでこんなに非難がおおいのかわかんないんだよなぁ…。「危険があったらどうするんだ！」は同意だけど、それは全部の出産に関わることなわけで。