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NOTEBOOK » ゼミの楽しみ - KON'S TONE
今年も武蔵野美大映像学科でゼミを担当している。 ゼミ生は今年も二桁に満たない人数なので、にわか講師... 今年も武蔵野美大映像学科でゼミを担当している。 ゼミ生は今年も二桁に満たない人数なので、にわか講師(にせ講師ではない。私は正確には客員教授だったはず)としては負担が少なく、多少は気が楽だ。 去年のゼミ生は男子が半数以上だったが、今年は男子学生はわずかに一人。 アニメーションを卒業制作にする予定の学生が多いが、実写を撮る学生も混じっている。楽しみだ。 ゼミで去年と同じネタを使い回すのは何か「いけない」ような気もして(というか、私が飽きてしまうせいだろうが)、一昨日のゼミでは去年とはちがうネタで演出や映像の解説みたいなことをしてみた。 長尺の劇場アニメーションだと見るのに時間の大半を使ってしまうので、『妄想代理人』の1話をネタにする。 1話をまず通して見てもらう。 久しぶりに自分でも見返して思った。 「あ。すっげぇ楽しそうにコンテ描いてるぞ、私」 どうやって余計な芝居や動きを省略して必要なこと
2009/05/16 リンク