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烏有に帰す(うゆうにきす): 言葉拾い
すっかりなくなる。 特に、火災で焼けることにいう。 「烏有」(うゆう) 全くないこと。何も存在しない... すっかりなくなる。 特に、火災で焼けることにいう。 「烏有」(うゆう) 全くないこと。何も存在しないこと。 この「烏」はカラスのことではありません。 「烏(いずく)んぞ有らんや」 「どうしてあるだろうか、いやない」 という反語的な表現。 それが時代とともに、「帰す」とセットで使われるようになりました。 「烏」 ウ・オ・からす・いずく-んぞ 1、からす。 2、黒い。 3、感嘆・嘆息の声。 4、いずくんぞ。なんぞ。 嘆息・感嘆の声「ああ」を漢字にすると、 〇「於乎」 「於」 元は「烏」(からす)の形にかたどったが、 字形が変わるとともに、 烏と区別して用いられるようになった。 〇「烏乎」 〇「嗚」これだけで「ああ」と訓読みします。 「嗚呼」も「ああ」 “むせび泣き” の「嗚咽」(おえつ)は「烏」で、 「悲鳴」は「鳥」です。 「烏合の衆」(うごうのしゅう) 烏(からす)の群れのように 規律も統一