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糖質制限食は持久力アスリートにおいて、不利にはならない。
「糖尿病徒然日記 」として糖尿病治療や予防などをテーマに、私なりの意見や情報を発信していきたいと思... 「糖尿病徒然日記 」として糖尿病治療や予防などをテーマに、私なりの意見や情報を発信していきたいと思います。 こんにちは。 米国の医学雑誌・代謝(Metabolism)に、2016年3月、興味深い論文が掲載されました。 『糖質制限食は、ウルトラマラソンやトライアスロンにおいて普通の高糖質食と比べて、遜色なし』 という内容です。 普段から (A)<炭水化物:たんぱく質:脂質 = 10:19:70>の糖質制限食を食べている10人 (B)<炭水化物:たんぱく質:脂質 = 59:14:25>の高炭水化物食を食べている10人 いずれの群もエリートランナーです。 (A)(B)群を比較したところ、糖質制限群(A)は、(B)群と比較して、運動中のエネルギー源として脂肪酸化の利用が極めて高率でした。 一方、筋肉のグリコーゲン利用と充満のパターンは、運動中も3時間のランニング後も、(A)(B)群で同様でした。
2016/10/06 リンク