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鈴木邦男をぶっとばせ! 「戦争と平和」について考えた、4日間。
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人間はなぜ、闘うのか。なぜ、戦争はなくならないのか。それも、「平和を求めて」いるのに…。 いや、〈... 人間はなぜ、闘うのか。なぜ、戦争はなくならないのか。それも、「平和を求めて」いるのに…。 いや、〈平和〉を求めるからこそ、戦争を起こしているのだ。 そのことを考えた。4日連続で、個人授業を受けたような感じだった。 3月18日(火)札幌時計台シンポジウムで、石川明人さん(北海道大学助教)と、「戦争・宗教・そして人間」について話し合った。 3月19日(水)は武闘家の甲野善紀さんに会った。 20日(木)は女子柔道の銀メダリスト・溝口紀子さんと対談した。 そして21日(金)は骨法道場の堀辺正史先生と会った。 濃い4日間だった。武道について、そして平和について考えた。 では、18日の石川さんとの話だ。 石川さんはキリスト教徒だ。そして、『戦争は人間的な営みである』(並木書房)という、何ともショッキングで挑発的なタイトルの本を書いている。 「戦争」と「宗教」。これは全く相反するものなのか。宗教を基にし