エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
鈴木邦男をぶっとばせ! 『「右翼」の戦後史』には驚いた!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鈴木邦男をぶっとばせ! 『「右翼」の戦後史』には驚いた!
1日に1回は本屋に行く。知ってる本屋もあるし、知らない町で、初めて行く本屋もある。ついつい、長居... 1日に1回は本屋に行く。知ってる本屋もあるし、知らない町で、初めて行く本屋もある。ついつい、長居をしてしまうこともある。金のある時は、何回も何回も衝動買いすることもある。 この前、新宿で真っ黒の本を見つけた。何だこれは、と思って手に取った。〈「右翼」の戦後史〉と書かれていた。講談社現代新書だ。安田浩一さんの本だ。 右翼の歴史という本なのかな、と思って、目次を見、そして本文を読み始めた。 凄い。すぐに引き込まれた。やめられない。いい本だ。思い切って買った。 右翼の歴史について書いた本は何十冊とある。何百冊かもしれない。私だって書いてような気がする。 しかし、これは違う。私の知らなかったことも随分と書かれている。 たとえば〈第五章 宗教右派の台頭と日本会議の躍進〉だ。あの岡山県奈義町のことが詳しく書かれていた。私も随分と驚き、いろんなとこで書いてきた。しかし、現地に行ったこともない。取材もして