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まなざしの論理 theory of Eyes/ 山本哲士「哲学する日本」を読む no.1
レクチュール・レッスン=予備的考察★ 砂のように流れ去る日々。わたしたちはどこへ行こうというのか。... レクチュール・レッスン=予備的考察★ 砂のように流れ去る日々。わたしたちはどこへ行こうというのか。明治以後今日まで、古典近・現代の日本はずっとこの「砂を噛む」言葉の前に佇んでいる。霧島連山新燃岳噴火の不気味。自然だけが変化の徴し記憶の夏か。 今(この今も明治と変わることなく)言葉は特権を失いつつある。同時進行のツィツターやフェイスブック。ソフトコピー機能がその力を増す時代。中東では、フェイスブック=ソフトコピーメディアのアナウンス機能による大衆行動が噴出。エジプトのムバラク政権が失墜し、革命がチュニジアに続けて起こった。括弧たる革命政権哲学が成立していないという意味では、我が国の民主党政権による変革も同様な状態にある。余所ごとではない。権力を打倒することと権力を樹立することが同じではないことは、世界の近-現代が何度も経験し何度も辛酸を舐めてきたことである。 繰り返される革命の期待と失望。動
2021/02/24 リンク