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まなざしの論理 theory of Eyes/ まなざしの論理no.14
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まなざしの論理no.14 対象「a」としての水墨画という大和絵、雪舟論 事実の対象と知の対象★ わたしたち... まなざしの論理no.14 対象「a」としての水墨画という大和絵、雪舟論 事実の対象と知の対象★ わたしたち美術家は、視角九〇度の西欧絵画のまなざし、視角四五度の中国山水図のまなざし、視角二二、五度の大和絵のまなざしとして種別化していますが、それはどこまでも制作者のまなざしの種別性です。その制作者のまなざしの種別性が西欧油彩画や中国山水図や大和絵のそれぞれの作品表象に固有な特徴を示しています。その一方で、西欧油彩画は視角九〇度で鑑賞することで制作者のまなざしを把握することができ、中国山水図は視角四五度で鑑賞することで制作者のまなざしを把握することができ、大和絵は視角二二、五度で鑑賞することで制作者のまなざしを把握することができるということです。 sakura takwara sagasi 2017 ここで鑑賞者が発見する西欧絵画、中国山水図、大和絵の制作者の三つのまなざしの違いは一体どこから