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ボートレース特集 競艇:優勝戦私的回顧
井口佳典のまくり差し一閃。第35回笹川賞は1マークで勝負がついた。銀河系軍団にあらたな恒星が誕生し... 井口佳典のまくり差し一閃。第35回笹川賞は1マークで勝負がついた。銀河系軍団にあらたな恒星が誕生した瞬間である。 進入は枠なり。とにかくインとカドが強かったシリーズだけに、優勝戦1号艇が東都のエース・濱野谷憲吾ならば、まず優勝は間違いないように思えた。 実際、オッズボードは濱野谷の勝利を確信したような数字を示していた。エンジンは仕上がっている。誰もコースをガメる選手はおらず助走距離は充分。数え切れないほど走ってきた平和島水面なら、難なくスタートを決められるはず。死角はなかった。 なのに、濱野谷のスタートタイミングはコンマ21。スタート順位は6番手。スリットを通過後、人で埋まったスタンドから悲鳴が上がる。 「スタート全速で行けなかった」 レース後の濱野谷のコメントである。やはり地元SG1号艇のプレッシャーがあったか。また、真夏のように暑くなった気温も影響した面があるかもしれない。はたまた風の
2008/06/03 リンク