エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
オランダ病~資源国の落とし穴~
オランダが資源国というのはあまりピンと来ないかもしれませんが、北部ヨーロッパには大きな油田があり... オランダが資源国というのはあまりピンと来ないかもしれませんが、北部ヨーロッパには大きな油田があります。北海油田です。北海油田と言えばノルウェーやイギリスが有名ですが、オランダやデンマーク、ドイツなどの北海沿岸国でも油田開発がされています。但し、オランダの場合は、石油ではなく、天然ガスが中心です。北海地域での石油・天然ガスの採掘は1960年代に始まります。1960年にイギリスが開発を初め、同時期にオランダでも天然ガスの採掘がはじまります。そして、1970年代に”オイルショック”が起き、化石燃料の価格が高騰、オランダは莫大な資源による収入を手に入れます。 ところが、これが国を”堕落”させました。莫大なお金を手に入れたオランダ政府は、それを原資に、福祉を充実させました。現在の産油国と同じです。しかし、外貨収入が大きくなると、その国の通貨価値は増価、つまり、通貨高(オランダの通貨はギルダーでしたの
2016/11/17 リンク