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肥薩おれんじ&天竜浜名湖、3セク鉄道2社が協定 : 熊本のニュース : 地域版 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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肥薩おれんじ&天竜浜名湖、3セク鉄道2社が協定 : 熊本のニュース : 地域版 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
第3セクターの「肥薩おれんじ鉄道」(本社・八代市、古木圭介社長)と「天竜浜名湖鉄道」(本社・浜松... 第3セクターの「肥薩おれんじ鉄道」(本社・八代市、古木圭介社長)と「天竜浜名湖鉄道」(本社・浜松市、名倉健三社長)が18日、経営改善や利用客増に向けて協力する「レール交流協定」を締結、県庁で調印式が行われた。 両社とも、利用客の減少などから赤字経営が続き、経営改善が課題。肥薩おれんじ鉄道は2004年に開業したが2年目から赤字を計上、08年度決算で累積赤字は約8億860万円に上る。天竜浜名湖鉄道は、静岡県掛川市と湖西市を結び、浜名湖の北側を通る鉄道で1987年に開業、累積赤字は約4億9500万円。 昨年10月、各地の第3セクターの鉄道会社などが集まる会合で同席した両社長が、共通の課題に協力して取り組もうと意気投合し、協定を結ぶことになったという。 協定は3年間で、〈1〉経営改善や利用客拡大のためのノウハウやアイデアの情報交換〈2〉人材育成プログラムの共同開発〈3〉観光交流企画商品の共同開発―