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ツシマヤマネコのジョージ死ぬ、人工繁殖18匹の父 : いきもの : 自然・環境 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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ツシマヤマネコのジョージ死ぬ、人工繁殖18匹の父 : いきもの : 自然・環境 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
福岡市は19日、市動物園で飼育していた国の天然記念物ツシマヤマネコのジョージ(雄)=写真、市動物... 福岡市は19日、市動物園で飼育していた国の天然記念物ツシマヤマネコのジョージ(雄)=写真、市動物園提供=が死んだと発表した。死因は高齢による衰弱とみられる。推定年齢は18歳を超えており、飼育されているツシマヤマネコの中で最も長生きしたという。 発表によると、ジョージは人工繁殖のため、1997年3月に長崎県・対馬で捕獲。同市動物園で2000年4月、雌とのペアリングにより、日本で初めて飼育下での繁殖に成功した。死ぬまでに18匹の出産に携わった。 ツシマヤマネコは、環境省のレッドリストで、ごく近い将来に野生で絶滅する危険性が極めて高い「絶滅危惧1A類」。野生に80~110匹が生息しているとみられるという。