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九電「原発計画進めたい」、佐賀県議ら反発 : 最新ニュース特集 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
段上守九電副社長(手前右)による玄海原発の安全対策について聞き入る県議ら(2日午後3時5分、佐賀... 段上守九電副社長(手前右)による玄海原発の安全対策について聞き入る県議ら(2日午後3時5分、佐賀県議会棟で)=大野博昭撮影 九州電力の原発運転再開問題を巡り、九電の段上守副社長は2日、玄海原発を抱える佐賀県議会で安全対策などについて説明し、「現状では原子力は大きな戦力。できれば維持し計画中のものは進めたい」との意向を明らかにした。 県議会の特別委員会で、田崎信幸議員(自民)は九電の原発への姿勢を質問。段上副社長は、一時凍結している鹿児島県の川内原発3号機の増設計画を今後とも推進する考えを強調した。 また、玄海原発について、九電は、近くにプレート境界がないためマグニチュード(M)8の地震想定が妥当で、試算も問題がないと説明。原子力安全・保安院も「福島第一原発事故を受けた緊急対策が取られており、再開に支障はない」と後押しした。 しかし議員側は反発。原康彦議員(県民ネットワーク)は「なぜ東日本大
2011/06/05 リンク