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Leading a worthwhile life DIYで修理/取付/メンテ
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Leading a worthwhile life DIYで修理/取付/メンテ
正月に実家に帰ると、父親からガレージの電動シャッター用リモコンの電池交換ができないかと相談を受け... 正月に実家に帰ると、父親からガレージの電動シャッター用リモコンの電池交換ができないかと相談を受けた。文化シャッターに持ち込んだどころ、このリモコンはかなり古い物のようで、電池交換どころかその場では蓋を開けることすらできなかったらしい。また、これだけ古い物だと、基本的に送受信機セットでの交換になるらしく、7万円くらい掛かるとのこと。ネットで調べて見ると、確かに「STX9201 販売時期 1989年5月~1996年10月/販売終了しました」となっていた。確かに骨董品級だ。 ということで電池交換を行った。と、自宅の道具を使えば難しい話ではないのだが、横着して実家の道具で行ったのが失敗。結論から言えば、スイッチボタンまで交換することになってしまった。 写真を撮るのを忘れたが、電池を外すには作業効率のためキーパッドを外す必要がある。キーパッドからは4ピンの信号が導電性フィルム経由で出ており、末端は4