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リベラル21 対中国強硬派の認識と意見
この2月の北京で、産経新聞古森義久・矢板明夫両記者による『2014年の米中を読む』(海竜社)という本... この2月の北京で、産経新聞古森義久・矢板明夫両記者による『2014年の米中を読む』(海竜社)という本を読む機会があった。柴田穂氏の文化大革命報道以来、産経の中国報道には一目も二目も置いてきたし、本書著者も名にし負う中国専門家だから謹んで目を通した。座談をまとめたものらしく誰が何を語ったかを明記してあるが、ご両所に基本的に意見の違いはないと判断して、以下、自分流に要約した。 習近平政権をどう見るか 矢板氏によると、習近平は学力、能力ともにないひとだが、首相の李克強は秀才だ。習政権の行政能力は前政権に比べて劣る。 中国共産党中央の怖いのは一党独裁を揺るがす国内の敵である。2011年の治安維持費は7兆8千万元で、国防費7兆5千万元を上回る。インターネット管理は厳密で政府批判は許さない。 習近平は政治的力量が弱いがゆえに、毛沢東を模倣し権力を集中し強い指導者を演出している。 オバマ政権をどう見るか
2014/03/26 リンク