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職員処遇
図書館の嘱託司書・パート司書の処遇について 図書館への指定管理者制度の導入によって、図書館職員の処... 図書館の嘱託司書・パート司書の処遇について 図書館への指定管理者制度の導入によって、図書館職員の処遇が大きく変わります。昨年末来、市当局と市職員組合の交渉が行われてきましたが、話し合いはもつれている様子です。新聞報道などによると、2月4日・5日には図書館の嘱託職員を含む組合のメンバーが市長室前で座り込み、嘱託職員の雇用について交渉を再開するよう求めました。その後も抗議行動が続いています。しかし、市当局は交渉打ち切りを通告し決裂状態というのが現在の状況です。 職員組合が発行するニュースや事情通の人の話などによると、市当局の方針は次のようなものです。 ①正規職員については事務職として働いてもらう(つまり、司書資格を持つ人も今後はその能力・経験を生かすことはできず事務職に回されるということ。正規職員は管理職を含めて13人。うち司書は8人)。 ②嘱託職員と臨時職員(パート)で指定管理企業TRCに就
2015/10/06 リンク