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【2013.9.13京都】全史料協 近畿部会第122回例会「東寺百合文書デジタル化事業について」 | リブヨ・ブログ
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【2013.9.13京都】全史料協 近畿部会第122回例会「東寺百合文書デジタル化事業について」 | リブヨ・ブログ
日 時: 平成25年9月13日(金)午後1時30分〜4時 場 所: 京都府立総合資料館 2・4階会... 日 時: 平成25年9月13日(金)午後1時30分〜4時 場 所: 京都府立総合資料館 2・4階会議室 京都市営地下鉄烏丸線 北山駅下車 1番出口すぐ テーマ: 東寺百合文書デジタル化事業について 報告者: 岡本輶明氏(京都府立総合資料館歴史資料課) 内 容: 京都府立総合資料館が所蔵する東寺百合文書は、およそ1万8千点を超える膨大な古文書の集積であり、日本中世史研究の基礎資料として、現在は国宝に指定されている。 これまでデジタル化は進んでいなかったが、平成24年度に全体の約3分の1弱にあたる5,500点程度についてデジタル化事業を実施した。さらに25年度については残る約13,200点について高精細なデジタルカラー画像データの作成を行う予定である。 本事業の趣旨・目的をはじめ、今後の利活用の方向性について、担当者から報告する。 主催: 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 詳細HP: htt