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ライフサイエンス英語 セクションごとの時制の使い分け
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ライフサイエンス英語 セクションごとの時制の使い分け
論文は、通常Abstract、Introduction、Materials and Methods、Results、Discussionから構成されていま... 論文は、通常Abstract、Introduction、Materials and Methods、Results、Discussionから構成されています。そしてセクションごとに、書き方が少しずつ異なっており、それぞれに決まったパターンがあります。ここでは、そのうちの時制の使い方に着目してまとめます。 (1)Materials and Methodsの時制 行った研究の方法については、すべて過去形で書きます。 Cells were cultured in standard Dulbecco's modified Eagle's medium containing 15% fetal bovine serum. (細胞は、15%ウシ胎仔血清を含む標準的なダルベッコ変法イーグル培地において培養された) のような文です。 ただし、論文に示されている統計値の表記や図や表に関することは、以下の文の