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ライフサイエンス英語 現在形、過去形、現在完了形の使い方
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ライフサイエンス英語 現在形、過去形、現在完了形の使い方
科学論文で使われる時制は、主に過去形と現在形です。現在完了も使われます。しかし、過去完了形、未来... 科学論文で使われる時制は、主に過去形と現在形です。現在完了も使われます。しかし、過去完了形、未来形、進行形はあまり使われません。ここでは現在形、過去形、現在完了形が使われる場面についてまとめます。 (1)現在形の使い方 現在形が使われる状況には、主に以下の2つがあります。 a. 研究対象に関する確立された真実について述べるとき 下のような文は、Introductionでよく使われます。 HIF-1 is a basic helix-loop-helix transcription factor composed of HIF-1alpha and HIF-1beta subunits. (HIF-1は、HIF-1αおよびHIF-1βサブユニットからなるベーシック・ヘリックス・ループ・ヘリックス転写因子である) b. 論文そのものや論文に示されている図、表、統計に関することについて述べるとき