自分と他人: LuvNote

今日、コンビニのセルフのカフェを利用した時。 私の前に家族連れが先にマシンを使ってた。 小学生ぐらいの子供とその両親。 見た目はぜんぜんDQNっぽくもなくて、すごいフツーの家族、っていう感じで、夫婦がひとつずつアイスコーヒーを作ってた。 さいしょは夫さん。 それから妻さんのほーが作って、作り終わった時、ふたつに夫さんがのんびりミルクとかガムシロとか入れてた。 マシンの前を独占しちゃってたから、私、その後ろで自分のカップ持って待ってたんだけど。 それに気づいた妻さんが、 「うしろ、待ってるのよ」 って、夫さんを移動させよーとした。 そしたら夫さんが、 「待ってる人なんて知らねーよ」 って、鼻で笑って、自分の作業が終わるまでのんびりどかなかった。 妻さんが、 「悪いよ。あっちでやれば」 って、言ったのに、夫さんは、 「こっちが先なんだからいーんだよ」 って、周りに聞こえる声でのんびり笑って言っ

[dubbed_pachi]

常にどちらかである必要はないと思うな。ありたい自分でいられるよう、努力しつつも、できない自分も「そんなときもあるよねー」って。なので、はてなだって帰りたくなったら前言気にせず帰ればいいと思う。 | 自分と

[yoheishinada]

いやいや…、悪気あるでしょ、これは！って思いました（前半の２組）。正直者がバカを見るような社会になっていき、だんだんこういうのが普通になっていく…。やだなー、自分が爺さんになったときそうとか考えると。