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サンポールでメッキ
最後に使ったのは6月、あれから4カ月、HONDAミニ耕運機のエンジンがかからない。やっとかかったが、回... 最後に使ったのは6月、あれから4カ月、HONDAミニ耕運機のエンジンがかからない。やっとかかったが、回転が上がらないので畑のロータリー作業ができない。10月初旬に種を蒔かないと今年の大根は食べられない。秋まきの大根は害虫が少ないので素人が作っても失敗しない。寒いときのなべ料理のためにもこの最終チャンスは逃せない。しかし春にもHONDAはトラブルだった。 キャブレターの中がサビだらけで何度もバラしてはクリーニング。完璧に内部をきれいに洗浄したはずだったが、わずか4カ月でまたサビがはびこったらしい。作業が終わったときにガソリンを空にして、キャブからも燃料が残らないよう完全にドレンしておけばよかった。季節でしか使わないエンジン作業機はすべて燃料抜きしておくのは鉄則だが、なかなかそうはいかない。わずかな燃料がもったいなくて捨てられないのだ。そのツケが修理代に消える。 普通はキャブのなかのオイルが変