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こうして「さと」は映画になった:「さとにきたらええやん」重江良樹監督に聞くドキュメンタリーのつくりかた | マチバリー
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こうして「さと」は映画になった:「さとにきたらええやん」重江良樹監督に聞くドキュメンタリーのつくりかた | マチバリー
大阪市西成区釜ヶ崎にて、38年にわたって障がいや国籍の区別なく無料で受け入れつづけている場所、それ... 大阪市西成区釜ヶ崎にて、38年にわたって障がいや国籍の区別なく無料で受け入れつづけている場所、それが児童館「こどもの里」です。さまざまな事情を抱えたこどもや親たちに寄りそいながら、苦難を乗り越え、地域の集い場として今もなお存在し続けています。 そんな「こどもの里」にボランティアスタッフとして関わりながら、そこに来るこどもや親たち、奮闘する職員たちを2年にわたって撮影し続け、映画『さとにきたらええやん』として完成させたのが監督の重江良樹さんです。 通常ならば撮影することが難しいセンシティブな問題や対象を、初監督作品にしててこれだけ間近から撮影し、柔らかくまとめあげた重江さん。2年間もの長期にわたって「さと」と伴走し続けたその原動力はいったい何だったのでしょうか?また自主的に撮影し始めた作品を、劇場公開まで至らせたその秘訣とは? その道のりをうかがってみれば、そこには木訥な青年が迷いながらも偶