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PENTAX Q / Cine-NIKKOR f/1.9 13mm - マクロ☆スタイル
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PENTAX Q / Cine-NIKKOR f/1.9 13mm - マクロ☆スタイル
相変わらずペンタQはシネレンズばかり使っている。 写りや便利さでいえば当然純正のAFレンズなのだけれ... 相変わらずペンタQはシネレンズばかり使っている。 写りや便利さでいえば当然純正のAFレンズなのだけれども、 古いDマウントは本当にかわいいので仕方がない。 シネニッコールは球面収差が旺盛で、 開放だと何を撮っても周辺がボケて楽しい。 しかし、思っていたほど歪曲は少なく、中心の解像度は高く、かつ色収差が少ない。 かつてのニッコールはやはりニッコールなのだと思わされる。 まじめに作例を撮ることが少ないので、 写真がまとまったらどかっと投下するパターンになりつつある。 たまには絞り別に遠景作例を。 なお、わたしのCine-NIKKOR 1:1.9 13mmはかなりオーバーインフなので、 ライブビューで拡大して厳密にピンを合わせないともっともっとモヤモヤになる。 なお、遠景作例のISO値はすべて250に統一。焦点距離は72mm相当。 曇天なのが悔やまれる。 [開放F1.9] [F2.8] [F4]