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27巻・全般的な感想・それは予測を上回った(ラカンの予測も私の予測も) 【▲→川俣晶の縁側→過去形 本の虫→ネギま!を読む】
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27巻・全般的な感想・それは予測を上回った(ラカンの予測も私の予測も) 【▲→川俣晶の縁側→過去形 本の虫→ネギま!を読む】
予想を上回った § ラカンが最初に倒れるまでは、大枠としては予想通りでした。序盤の主人公優勢はセオ... 予想を上回った § ラカンが最初に倒れるまでは、大枠としては予想通りでした。序盤の主人公優勢はセオリー通りです。雷化による高速移動などのアイデアには驚かされましたが、そこまでは漠然とした予測の範囲内です。 ところが、その後の展開は予想を2枚も3枚も上回っていきます。 ラカンがネギに驚いたように、こちらもネギま!に驚かされました。 そもそも、ラカンが昔話をしてアリカを描いてしまった時点で、完全に物語はピーク、転換点になり、このあとは穴を埋める消化試合的な展開になっていくだろう……と感じていました。しかし、この予測は完全にネギま!と赤松さんをなめてました。すみません。私の完全な間違いでした。 それにしても本当に凄い作品ですよ。 そのあたりを更に書くと。 トサカと亜子 § トサカと亜子は、全力全開で勝てそうな主人公の足を引っ張る、否定的な要素として絡んでくるような気がしていました。(そういう印象