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路面電車:解体免れた「車番204号」 一般公開への修復、一歩ずつ /福岡 - 毎日jp(毎日新聞)
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路面電車:解体免れた「車番204号」 一般公開への修復、一歩ずつ /福岡 - 毎日jp(毎日新聞)
◇かつて大牟田市旭町から四ツ山間走る かつて大牟田市内を走っていた路面電車「車番204号」の保存活... ◇かつて大牟田市旭町から四ツ山間走る かつて大牟田市内を走っていた路面電車「車番204号」の保存活動に取り組む市民グループ「204号の会」(古賀知行代表)が7日、電車が仮置きされている同市宮部のうどん店「大力茶屋」で修復作業をした。会が呼びかけ、鉄道ファンら12人が参加した。【近藤聡司】 路面電車は1954年に廃止されるまで、同市旭町と熊本県境の四ツ山間を走っていた。古賀代表が山口県で解体寸前だった204号のことを知り、市民ら約90人から寄付を集め、4月に里帰りを実現させた。 電車の一般公開が目標だが、修復作業は少しずつしか進んでいない。古賀代表は「予想以上に傷んでおり、素人では手に負えない作業が多かった」と頭を抱えている。プロに本格発注するには資金不足。協力してくれる業者の人たちが、時間がある時に半ば善意で作業をしている。 この日は、プロの協力者だけでなく、賛同する鉄道ファンらも集まった