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出版:奄美の島唄を採録 鹿児島国際大講師・片倉さんが「民謡唄集」 /鹿児島 - 毎日jp(毎日新聞)
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出版:奄美の島唄を採録 鹿児島国際大講師・片倉さんが「民謡唄集」 /鹿児島 - 毎日jp(毎日新聞)
◇独自考案の「三味線譜」に記録 奄美の島唄を採録した「奄美民謡島唄集」(南方新社)を鹿児島国際大講... ◇独自考案の「三味線譜」に記録 奄美の島唄を採録した「奄美民謡島唄集」(南方新社)を鹿児島国際大講師の片倉輝男さん(70)が出版した。見よう見まねで歌い継がれてきた島唄を独自に考案した「三味線譜」に記録した。 片倉さんは喜界町出身で元高校美術教師。88年、県立大島高に赴任した際、島唄に魅力を感じ、三味線クラブを立ち上げた。島唄は各地の唄者の演奏を聴くなど見よう見まねで学んだという。 島唄は歌い手によってリズムなどまちまちという。それぞれの演奏をテープに録音し「最大公約数で」採譜。作品によっては、地域ごとのバリエーションを掲載した。また、五線譜も掲載し、ピアノやギターなどでも楽しめるという。 片倉さんは「22年の研究を古希記念で出版した。多くのファンに見てほしい」と話している。A4変形243ページ。2940円。