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東日本大震災:奈文研、文化財レスキューに参加 宮城でがれき撤去 /奈良 - 毎日jp(毎日新聞)
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東日本大震災:奈文研、文化財レスキューに参加 宮城でがれき撤去 /奈良 - 毎日jp(毎日新聞)
東日本大震災で被災した文化財を回収し、応急処置する「文化財レスキュー」に参加した奈良文化財研究所... 東日本大震災で被災した文化財を回収し、応急処置する「文化財レスキュー」に参加した奈良文化財研究所(奈文研)の松井章・埋蔵文化財センター長らが27日、県庁で活動報告した。宮城県石巻市の石巻文化センターでがれきを撤去した結果、28日に貴重品庫から歴史・民俗資料などを搬出できるようになったと説明した。【高瀬浩平】 文化財レスキューは文化庁を中心に、奈文研や東京文化財研究所などの専門家らで結成。奈文研は津波で被災した同センターに3人を派遣した。 松井センター長によると、1階の天井付近まで水位が上がった跡があり、収蔵庫の前に土砂やごみ、大形の民俗資料がたまり、扉を開けられない状態だった。4月20日から、文化財を選別しながらスコップでがれきを撤去し、25日に貴重品庫の鍵を開けることができた。重要な文化財は大きな被害を免れ、28日に搬出し、宮城県内で一時保管する。紙の資料は5月ごろ奈文研に運び、真空凍結