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可動式ホーム柵:接触・転落事故ストップ 長堀鶴見緑地線、工事きょうから /大阪 - 毎日jp(毎日新聞)
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可動式ホーム柵:接触・転落事故ストップ 長堀鶴見緑地線、工事きょうから /大阪 - 毎日jp(毎日新聞)
◇門真南駅のみ“難航” 大阪市は18日から、市営地下鉄長堀鶴見緑地線で可動式ホーム柵の設置工事を始め... ◇門真南駅のみ“難航” 大阪市は18日から、市営地下鉄長堀鶴見緑地線で可動式ホーム柵の設置工事を始める。乗客の転落や電車との接触事故防止のためで、市は同線の全17駅に整備したい考えだったが、唯一市外にある門真南駅だけ設置のめどが立たっていない。府が補助金約2300万円の支出を拒んでいるためで、11年2月までに設置される他の16駅に比べ同駅だけが取り残される形になる。 市交通局によると、可動式ホーム柵は、電車到着時のみ柵の扉部分が電車のドアと連動して開く仕組み。柵設置に伴い、電車とホームの段差とすき間が従来の約5センチからそれぞれ約1・5センチ、約2センチに縮小するなどバリアフリー化を進め、最も早い大正駅で今年7月から使用が始まる。 門真南駅を含め全17駅での設置費用は約27億円。大阪市内にある16駅の事業費は国が4分の1を補助し、残りを大阪市が負担するが、門真市にある門真南駅は府と大阪市の