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リュウグウノツカイ:また漂着 昨年11月から9県で30匹--萩の入り江 /山口 - 毎日jp(毎日新聞)
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リュウグウノツカイ:また漂着 昨年11月から9県で30匹--萩の入り江 /山口 - 毎日jp(毎日新聞)
◇生息域で異変か 萩市江崎の入り江で1日、全長が4メートルもある深海魚、リュウグウノツカイ(重さ約... ◇生息域で異変か 萩市江崎の入り江で1日、全長が4メートルもある深海魚、リュウグウノツカイ(重さ約25キロ)が漂っているのを漁師が見つけた。漁協を通して萩博物館に運ばれ、冷凍保存されている。 この魚は、太平洋からインド洋にかけ水深200~1000メートルに生息。長さ5~10メートルになる世界最大の硬骨魚で、人魚伝説のモデルとも言われる。 博物館の堀成夫・海洋生物担当の調査によると、今年1月に長門市で見つかったのをはじめ、昨年11月から今年3月末までに、富山県から長崎県にかけた日本海9県で30匹が見つかっているという。天変地異の予兆では?の声もあるが、堀さんは「今年はかなり漂着が多い。生息域で何らかの異変があり、対馬暖流に乗って日本海に来たのではないか」と推理する。【川上敏文】 〔山口版〕