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大相撲春場所:モンゴル出身の翔天狼が新入幕 - 毎日jp(毎日新聞)
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大相撲春場所:モンゴル出身の翔天狼が新入幕 - 毎日jp(毎日新聞)
日本相撲協会は2日、大相撲春場所(15日初日、大阪府立体育会館)の新番付を発表し、唯一の新入幕と... 日本相撲協会は2日、大相撲春場所(15日初日、大阪府立体育会館)の新番付を発表し、唯一の新入幕となったモンゴル出身の翔天狼、計9場所の小結を経て新関脇に昇進した稀勢の里が、それぞれの宿舎で会見した。 モンゴル出身では13人目の幕内となる翔天狼は所要48場所での入幕で、外国出身力士では戦後3番目のスロー出世となった。三役在位10場所目で関脇の座をつかんだ稀勢の里も、昭和以降の新三役では最も足踏みした昇進記録に並んだ。 初場所で優勝決定戦を制した朝青龍が、4場所ぶりに東横綱に。先場所を途中休場した琴光喜は大関10場所目で初のカド番を迎える。小結復帰は22歳の新鋭・豪栄道、34歳のベテラン・旭天鵬と対照的な2人となった。 1月末に若麒麟が大麻所持容疑で逮捕(2月に起訴)されて解雇となったため、十両の西筆頭は空位となる。 ◇「夢の中みたい」…翔天狼 横綱白鵬と同じ01年春に初土俵を踏んだ武蔵川部屋