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熱血!与良政談:変わった? 変わらない?=与良正男- 毎日jp(毎日新聞)
しばらく前まで自民党は世論調査結果にはびくともしない政党だった。 例えば、1998年7月の参院選で... しばらく前まで自民党は世論調査結果にはびくともしない政党だった。 例えば、1998年7月の参院選で惨敗し、時の橋本龍太郎首相が退陣したのを受けて行われた総裁選。小渕恵三、梶山静六、小泉純一郎3氏が争い、田中真紀子氏が「凡人・軍人・変人の戦い」と評した総裁選といえば、ご記憶の人も多いだろう。 事前の世論調査(というか人気投票)では毎回、小渕氏が他の2人に大きな差をつけられて最下位だったが、それを不安に思う人は少なく、当時、党内最強派閥を率いていた小渕氏優位の情勢はまったく動くことはなかった。 一転して「国民人気」というものが重視されるようになったのは、やはり小泉氏が総裁・首相になってからだ。その後、安倍晋三氏、福田康夫氏、麻生太郎氏と自民党首相は続くが、「首相には誰がふさわしいか」といった、その時々の世論調査で一番支持が高かった人が総裁選でも勝ってきたように思う。 谷垣禎一総裁が突然、出馬を
2012/09/13 リンク