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江東女性殺害:「やけどで引け目」星島被告、初公判で動機 - 毎日jp(毎日新聞)
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江東女性殺害:「やけどで引け目」星島被告、初公判で動機 - 毎日jp(毎日新聞)
東京都江東区のマンションで昨年4月、会社員の東城瑠理香(とうじょうるりか)さん(当時23歳)を殺... 東京都江東区のマンションで昨年4月、会社員の東城瑠理香(とうじょうるりか)さん(当時23歳)を殺害したとして、殺人や死体損壊などの罪に問われた元派遣社員、星島貴徳被告(34)の初公判は13日午後も東京地裁で続き、被告人質問が行われた。星島被告は幼少時に両足に大やけどをしたといい「気持ち悪がられることを恐れ、現実の女性と仲良くなることをあきらめていた」と東城さん拉致の動機を語った。 検察官の質問に対し星島被告は「やけどを好きになってくれる人はいないと思い、女性を性奴隷にして従順なペットにしたかった。(自分が作った)同人誌のストーリーに近いことをしたかった。相手は誰でもよかった」と小声で答えた。【伊藤一郎】