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ナキウサギ:新種化石と判明…1750万年前に生息- 毎日jp(毎日新聞)
岐阜県瑞浪市松ケ瀬の土岐川川岸で08年に見つかった哺乳動物の下あごの化石について、市教育委員会は... 岐阜県瑞浪市松ケ瀬の土岐川川岸で08年に見つかった哺乳動物の下あごの化石について、市教育委員会は5日、約1750万年前の「ナキウサギ類」の新種と分かったと発表した。ナキウサギ類の新種化石の発見は国内初。 ◇08年に岐阜・瑞浪で発見 瑞浪市化石博物館ボランティアスタッフの楓達也さん(49)が08年1月、新生代第三紀前期中新世の地層で発見。骨や歯の形からナキウサギの仲間であることが分かり、国立科学博物館の冨田幸光・生命進化史研究グループ長が分析した結果、臼歯の形態などから絶滅した「アロプトックス属」に含まれる新種と結論づけられた。 体長は現在のナキウサギの1.5倍ほどの30〜35センチ程度と推測され、「瑞穂の国、日本」にちなんで「アロプトックス・ミズホプトックス・ジャポニクス」と命名された。 ナキウサギの仲間は25属前後が確認されているが、現在はオコトーナ属だけが北半球に分布。国内では北海道の
2012/06/06 リンク