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プラネタリウム投影機:夏に稼働日本一…明石・天文科学館- 毎日jp(毎日新聞)
1960年の「時の記念日」(6月10日)に動き始めた明石市立天文科学館(兵庫県明石市人丸町)のプ... 1960年の「時の記念日」(6月10日)に動き始めた明石市立天文科学館(兵庫県明石市人丸町)のプラネタリウム投影機が、8月に稼働期間の日本記録を塗り替える。阪神大震災(95年)を乗り越え、半世紀以上にわたって延べ800万人以上に星空の魅力を伝えてきた。現在も機械に不具合はなく、目指すのは世界一だ。 ◇震災越えて星空投影 同館は日本の標準時子午線(東経135度)上にあり、52年前の時の記念日に開館。旧東独のカール・ツァイス・イエナ社製投影機を取り寄せ、日本で5番目のプラネタリウムを目玉施設として設置した。 初代として約15年間、整備担当を務めた清水良孝さん(70)は「当時はプラネタリウム自体が珍しく、遠くからもたくさんの人が訪れた。説明書や図面を必死で読み、来館者に楽しんでもらえるよう誇りを持って整備していた」と振り返る。 最大の危機は阪神大震災だった。同館の天体望遠鏡は倒れて全損。16階建
2012/06/11 リンク