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災害と科学:コミュニケーション問題で8日にシンポ - 毎日jp(毎日新聞)
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災害と科学:コミュニケーション問題で8日にシンポ - 毎日jp(毎日新聞)
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故をきっかけに注目された、科学と社会の問題を考えるシンポジウ... 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故をきっかけに注目された、科学と社会の問題を考えるシンポジウム「三大災害と科学コミュニケーションの問題」が8日午後1~5時、東京都目黒区駒場の東京大駒場キャンパスで開かれる。同大で大学院生向けに、科学技術と一般市民をつなぐ役割を担う人材の養成プログラムを続ける黒田玲子教授が企画した。 黒田教授の講演に続き、牧野淳一郎・東京工業大教授が「原発事故シミュレーションと『想定外』」、藤垣裕子・東大教授が「低レベル放射線の長期健康影響をめぐる数値の一人歩き」と題して話す。その後、佐倉統・東大教授の司会で議論する。 黒田教授は「研究者が何をどう伝えるかという問題が今回浮き彫りになった。市民は研究者に白か黒かを答えてほしいけれど、研究者にも何が正しいか分からないこともある。その中でどう市民の要望に応えるかなど議論を深められれば」と話す。入場無料。会場は同キャンパス1