エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
実業団女子駅伝:11年大会から岐阜から宮城にコース変更 - 毎日jp(毎日新聞)
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
実業団女子駅伝:11年大会から岐阜から宮城にコース変更 - 毎日jp(毎日新聞)
日本実業団陸上競技連合は19日、岐阜県内で行われてきた全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(同連合主... 日本実業団陸上競技連合は19日、岐阜県内で行われてきた全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(同連合主催、毎日新聞社、TBS共催)のコースを来年の第31回大会から、宮城県に移して開催すると発表した。新コースは、仙台市などを舞台にした6区間42.195キロになる見込みで、今後、地元関係自治体などと協議して決定する。今年12月19日の第30回大会は、岐阜市の長良川陸上競技場を発着点にするコースで開かれる。 同大会は、1981年に伊勢神宮をスタートする三重県内のコースに4チームが出場して第1回を開催。83年の第3回大会からは、岐阜県内に舞台を移し、美濃路の駅伝として親しまれてきた。日本女子長距離陣のレベルアップと歩調を合わせるように、大会規模も拡大。開催から30年を経たことを踏まえ、同連合は「第30回記念大会を大きな節目ととらえ、大いなる挑戦をする」として、さらなる発展を目指してコース移転に踏み切った