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南極:不思議「おむすび状」の月 - 毎日jp(毎日新聞)
日没直後、上下につぶれた月が、昭和基地周辺の南極海を埋め尽くした青白い氷の上に顔を出した。地表と... 日没直後、上下につぶれた月が、昭和基地周辺の南極海を埋め尽くした青白い氷の上に顔を出した。地表と上空の空気の密度が違うために、光が屈折して起きる「大気差」と呼ばれる現象だ。 基地の年平均気温は氷点下10度。光の屈折は大きくなり、南極以外ではまれな「おむすび状」の月になる。月面の模様も日本と向きが違っている。 第50次観測隊員として来春まで南極で過ごす国立極地研究所職員の武田康男さん(49)が撮影した。さまざまな空をカメラに収めて30年を超えた。「空が澄んでいるので、はっきり見える。月の形や色の不思議さに感動した」と語った。 × × オーロラ、氷床、ペンギンなど壮大な自然と生き物が人々を魅了する南極。一方、オゾンホールや棚氷崩壊など地球の異変のセンサーでもある。南極の今を、武田さんの写真と文で、原則毎週月曜日の環境面で4日から紹介します。
2009/05/02 リンク