エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
名古屋市役所:帝冠様式の本庁舎「国重文」目指し調査着手 - 毎日jp(毎日新聞)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
名古屋市役所:帝冠様式の本庁舎「国重文」目指し調査着手 - 毎日jp(毎日新聞)
名古屋市の河村たかし市長は15日、市役所本庁舎の国の重要文化財指定を目指し、調査を開始したことを... 名古屋市の河村たかし市長は15日、市役所本庁舎の国の重要文化財指定を目指し、調査を開始したことを明らかにした。同市長は「正庁でダンスパーティーをしたり、屋上を屋台村にして手羽先でも販売したらいい」と述べ市民に開放する考えを示した。 1933年建設の本庁舎は、鉄筋コンクリートの現代建築に瓦屋根をかぶせた帝冠様式。高さ53メートルの中央塔の上に2層の屋根があり、頂には名古屋らしく四方にらみのしゃちが乗る。格調高い貴賓室や正庁、大理石の玄関ホールなど見どころが多く、ドラマや映画のロケにも使用されている。 市は重文指定の審査に向け、建築当初から残る部材や改築状況、建築史上の価値などの学術調査に着手。調査には数年を要する見通しだ。河村市長は「重要文化財の中で仕事するというのはなかなかない。市民のみなさんにも活用してもらいたい」と意気込んでいる。【高橋恵子】