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掘り出しニュース:震災から16年 人情焼きそば守る68歳 亡き夫と長田の町で - 毎日jp(毎日新聞)
【兵庫】阪神大震災で右脚に後遺症が残った神戸市長田区の入口陽亘(はるのぶ)さんが昨年5月、68歳... 【兵庫】阪神大震災で右脚に後遺症が残った神戸市長田区の入口陽亘(はるのぶ)さんが昨年5月、68歳で亡くなった。つえを手に、妻茂子さん(68)が営む焼きそば店「そば焼 いりちゃん」を手伝ったが、晩年は脳出血により車いす生活だった。「でも長田の町だから頑張ってこられた」。夫婦を支えてくれた長田に茂子さんは感謝いっぱいだ。 住んでいた同区の2階建て住宅は震災で全壊。1階で寝ていた陽亘さんの右脚にテレビが落ち、その上にはりや天井が重なった。午後に救出されたが、クラッシュ症候群と診断され、2カ月半入院した。ひざから下が真っ黒になり、つえを手放せなくなった。 茂子さんが働く焼きそば店があった「神戸デパート」(同区)も全壊し、閉鎖された。茂子さんは仮設商店街で100円ショップを始めたが、なじみ客から「そば焼いて」と頼まれた。「安くてうまい」と評判の店だった。神戸を離れた店主からも「味をなくさないで」と託
2011/01/05 リンク