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東日本大震災:思い出をプリント…がれきから撮影データ - 毎日jp(毎日新聞)
がれきや泥でぼろぼろになった自店の様子をカメラに収める佐藤さん=大船渡市大船渡町野々田で2011... がれきや泥でぼろぼろになった自店の様子をカメラに収める佐藤さん=大船渡市大船渡町野々田で2011年4月9日、蒔田備憲撮影 震災被災地の岩手県大船渡市で30年以上写真店を営む佐藤尚義さん(66)が、手元に残った写真データをプリントして被災者に無償で提供している。地域紙に「写真が欲しい人は連絡ください」と広告を出したところ、震災で貴重な写真を失った被災者から少しずつ問い合わせが来ている。 佐藤さんは73年に「大船渡スタジオ」を設立し、結婚式やスポーツ大会などを撮影してきた。震災で高台にある自宅は無事だったが、中心街にある店舗は津波で浸水し、店内ががれきで埋まった。 「少しでも写真が流されず残っていないだろうか」。がれきを掘り返し、昨年1月から今年3月までの撮影写真のデータの入ったCDを見つけた。「家をなくし、写真を失った人が求めているかもしれない」。4月7日付で地域紙「東海新報」で連絡を呼びか
2011/04/16 リンク